プロが語る「床は大事」
建築やデザインのプロたちが住まいや素材などの様々な視点から「床は大事」について語ります。
- 16荒井詩万インテリアコーディネーター
床から始まるインテリアコーディネート
- 15黒川雅之建築家、プロダクトデザイナー
日本の床はヨーロッパの家具と等価
- 14町田瑞穂ドロテア一級建築士・インテリアアーキテクト
床にはその家に住む家族の個性が表れる
- 13青山周平建築家
日本人と中国人にとっての床の違い
- 12柴田陽子ブランドプロデューサー
魅力ある空間における「床」
- 11植木莞爾インテリアデザイナー
住宅を床から発想するのは日本だけ
- 10伊東豊雄建築家
建築の中で人の身体が直に触れるのは「床」だけ
- 09隈研吾建築家
木という素材から考える床
- 08原研哉グラフィックデザイナー
人間の感度を引き上げる「木の床」の可能性
- 07佐藤オオキデザイナー
「ありそうでなかった」を形にする
- 06谷尻誠建築家
床を「はじめて考えるときのように」考える
- 05中村好文建築家
普段着の床の記憶
- 04瀬戸昇家具デザイナー
インテリアと床が溶け合う絶妙
- 03手塚貴晴・手塚由比建築家
木造建築の時を超える価値
- 02内田繁インテリアデザイナー
日本人にとっての真に豊かな空間とは
- 01木田隆子エル・デコ ブランドディレクター
床にまで広がる住まい手の興味