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朝日ウッドテックで「働く」ということ

Our Philosophy

01

これからの開発とは
木の持つ力を、いかに目覚めさせるか。

日本の床を変えていく。

芳ヶ迫 隆司

専務取締役商品部長　兼生産本部管掌

02

「こんないい床があるのを知らなかった」
どの国の市場でも、そう言われるのが一番くやしい。

日本の床を変えていく。

海堀 直樹

専務取締役営業本部長

03

ルーツは100年前の、銘木商。
受け継がれた深い「まなざし」。

日本の床を変えていく。

永見 義広

朝日銘木株式会社　常務取締役

04

設計の視点、開発の視点というよりも
ものづくりの視点で発想するから、強い。

日本の床を変えていく。

鈴江 晃

常務取締役生産本部長

05

床で、取引先のビジネスを変える。
床で、住空間のバリューを変えていく。

日本の床を変えていく。

石上 幸太郎

取締役営業本部統括本部長　兼西部営業部長

06

ブランドデザインとは、世界中の誰もが
同じ言葉で、ブランドの魅力を語れるようにすること。

日本の床を変えていく。

上羽 嘉子

マーケティング部　デザイン室　室長

仕事紹介

Works

それぞれキャリアの異なる社員たちが、日々どのように仕事に取り組んでいるのか。
朝日ウッドテックの様々な仕事の一部を担当者の仕事風景と共に紹介します。

#01

特需営業部

木の表情から「物語」をみつける。
照明のあて方ひとつでも、商談は変わる。

2004年度入社 商学部

#02

海外営業部

十年先を見越しながら中国で、
ブランドをつくる。

2005年度入社 工学部

#03

商品部

柱から組んで、階段をつくる。
自分で組むから、ビルダーの悩みがわかる。

2012年度入社 環境都市工学部

#05

商品部

熱、摩擦、空気に厳しく。
素足に触れるやさしさをテストする。

2004年度入社 生命農学研究科

#06

製造第二部

自然な色がでるまで、作り直す。
木の工場をマネジメントする。

2016年度入社 農学部

#07

朝日銘木

機械には出せないセンスがある。
木の美しさの基準は、どこだ？

2007年度入社 農学部

#09

調達部

「値段で駆け引きなんてしていたら、
ベストな資材は、あがってこない。

2000年度入社 繊維学部

#10

マーケティング部

「CO-LAB」でお客様の心をつかむ、
見て、聞いて、触って、体感するプレゼン。

2007年度入社 教育学部

#13

東日本営業部

床を貼り直すのではなく、暮らしを見直す。
リノベーションで生まれ変わる。

2014年度入社 政経学部

#14

特需営業部

そもそも、家を買ったことがない人ばかり。
営業力とは、翻訳のような伝える力。

2007年度入社 法学部

#15

東日本営業部

営業が、床の写真集をつくった。
仕事の楽しみ方は、自分で見つける。

2006年度入社 文学部

#16

生産技術部

人間の繊細さ
それをどう自動化できるだろうか。

2014年度入社 機械工学科

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Top Interview

大きな木が深い根をはるように
本物の木を愛する人たちの
コミュニティを育てていきたい。

代表取締役社長 海堀哲也

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