Oak

無垢材そのものの本質美 × 複合フローリングの高機能性

混じり気のないピュアな天然木「無垢材」を厚さ2㎜に鋸で挽いた「挽き板」に加工し、表面化粧材として使用した、
Live Natural Premiumで創造する新しい床材カテゴリー「無垢材挽き板化粧フロア」のシリーズです。

木の生命が息づく天然木複合フローリング。

床材に適した美しい樹種の発掘と環境に配慮した良樹の安定調達、各樹種に応じた木味活性化処理と突き板意匠の開発、その木味をピュアに保つ塗装技術・・・。熟練工の手が加わることで、自然が創りだしたみずみずしい木肌や鮮やかな木目を愉しんでいただけます。


木の特徴を知る
オーク
雄大な樹形と強い生命力を持ち、多くの生物を育むドングリの木-オークは、ヨーロッパでは古代ギリシャ時代から崇敬の対象とされ、特にイギリスでは「森の王」と尊称されてきました。強度・耐久性に優れた材は、古くから建築や家具、船材などに重用され、今もイギリスで家具材といえばオークです。また、液体の透過性が低く、含まれるタンニンなどのポリフェノール類が香味成分として重要なことから、ウイスキーやブランデー、ワインなどの樽にも広く用いられています。ライブナチュラルでは北緯45度線に分布する世界のオークから、良材を選んで使用しています。辺材は淡黄色、心材は黄褐色で、時を経るにつれ濃さを増していきます。オークは大きな道管が年輪に沿って並ぶ環孔材で、板目面には筍模様の木目が強くはっきり現れ、柾目面には放射組織が横縞状の斑(ふ)となってよく現れます。なかでも「シルバーグレイン(虎斑)」と呼ばれる杢は、旧帝国ホテルの設計で有名な建築家フランク・ロイド・ライトが家具材として珍重したように、オークの個性の代名詞ともなっています。
産地 ロシア、北アメリカ、ヨーロッパなど
分類 温帯広葉樹・ブナ科

樹の物語

神々の愛した木。

ドングリの樹として知られるオークは、イギリスでは“キング・オブ・フォレスト(森の王)”と呼ばれ、古くから建築や家具、船材などに使われ愛されてきました。
力強い生命力をみなぎらせるその雄大な樹形は、どこか神々しさを感じさせます。

それもそのはず、古代ギリシャ時代から崇敬の対象とされており、ギリシャ神話の全知全能の神・ゼウスの聖木としても有名で、主要な神殿では、オークの木の葉ずれの音によって神託を下したとも伝えられています。
床材としてもしっかりとした木目、特徴的な柾目の斑紋が存在感を感じさせ、神聖なオーラを漂わせています。