家族が集まる暮らしの真ん中に“安心の付加価値”があるんです

Yさん邸の玄関を上がると、そこはもうリビング。淡雪のように清らかで優しい色合いのフローリングが、キッチンの奥まで広がります。「新居は真っ白な空間にしたくてイメージに合う床材を探していましたが、ショールームでコレを見つけてひと目惚れ。明るくて飽きのこない色みと、天然木のサラサラした踏み心地に、思わず『このグレード、いいよね！』って口に出していました」。さらに抗ウイルス機能もあると知って驚いたそう。「私たちは“ 地べた族”。 家族みんな、はだしになって床の上で過ごすのが大好きなんです。だから、気に入った商品に抗ウイルスという付加価値があるなんて、直接床に触れて過ごしたいわが家にはぴったりでした」
リビングにソファーを置かないのも、床を満喫したいからだとYさん。物がない広い空間で、子どもたちはカードゲームをしたり、きょうだいで習っているダンスを練習したり。スタジオにもプレイルームにもなる、床が主役の空間です。「LDKはみんなが集まって一番長く過ごすところ。暮らしの中心で、ないと困る大事な場所だから、抗ウイルス機能があると安心できますね」
近々、プロジェクターを導入する予定だそう。家族で床に寝転がり、スクリーンで映画鑑賞する日が待ち遠しい様子。床ライフの楽しみはまだまだ広がりそうです。

子どもが３人いるにぎやかな家だから、明るくカジュアルな内装になるようにこの商品を選びました。イメージ通りの空間で子どもたちが伸び伸び過ごす姿を目にすると、幸せを感じます。