足裏から天然木の優しさと温もり、
抗ウイルスによる安心を感じています
もともと足腰に不安があったMさん。「足触りが優しい素材を」と、表面に無垢材挽き板を使用した床材に。キッチンに立つことが多いけど疲れない気がするそう。
自ら“地べた族”と仰るMさんはスリッパは履かず、はだしで歩く習慣を大事にされています。「第二の心臓と呼ばれる足裏から伝わる温度・摩擦・硬さなど、足裏からのインフォメーションを大事にしています。この床は優しい感じでどこでも座りたくなるし、洗濯物をたたむことなど、家事を床の上ですることが多く、そんな時に抗ウイルス性能の安心を感じます。」
来客が多いMさんは、玄関に木の温もりを感じるこの床がある事で、緊張も和らぐし、「お邪魔しますの一歩目は、その家の記憶として残ると思うので大事ですよね」