新居に移り、病気をすること無くもうすぐ出産を迎えます

ご夫婦ともに住宅関係のお仕事をされているＫさんは、お互いの経験やこだわりを尊重しながら家づくりを開始。リビングは明るい空間にしたかったので、床材と家具はオークに統一されました。多くの時間をリビングで過ごすKさんご夫婦は、お茶を飲みながらくつろいだり、読書をしたり、アイロンをかけたり、洗濯物を畳んだり、床の上で過ごすことが増えました。
また、妊娠中の奥様は床の上でマタニティヨガをされる事もあるそうです。抗ウイルス性能がある床を採用したことで、「家を建ててから、友人など来客が多くなっても、安心だし、役立ってくれていると信じています」奥様は「妊娠してから病気をしてないです。抗ウイルスと聞いて嫌な気はしないですよね」と笑顔が印象的でした。

子どもが生まれたらリビングの床は遊び場になり、床に座る機会が増えそうですと仰ってたＫさんに元気な男の子が誕生されたそうです。