床の上に吐き戻しをしても、拭き取るだけで安心できます
インテリアショップ巡りが大好きなIさん。家づくりをすることになった時に、何となく理想とするイメージがあったそうです。その一つに、空間を壁ではなく「床」で区切れるようにしたかったIさんは、リビングとダイニングキッチンを異素材で分けたいと希望され、リビングに木質感のある床材を採用、ダイニングキッチンには異素材を採用されメリハリをつけられました。
子供ができた時から、リビングのソファや家具を無くして、「床の上で過ごそう」と考えられていたそう。このリビングでオモチャをいっぱい出して遊んだり、走り回ったり。また、1歳の娘さんはミルクを飲んだ時に吐き戻しをすることがあるそうですが、床が抗ウイルス・抗菌フローリングだと安心ですと仰っていました。