ペット用フローリング　Live Natural for Dog

本物の木で、
愛犬に本当の優しさを。

室内で犬を飼う環境下で、
床にいちばん求められるのは「滑り」への対応力。
LiveNatural for Dogは
天然木の美しさにこだわりながら
犬にやさしい滑りにくさを実現。
愛犬という「大切な家族の一員との暮らし」に
しっかりとお届けします。

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犬にやさしい
滑りにくさを実現

小型犬によく見られる疾患「膝蓋骨脱臼（しつがいこつだっきゅう）」の対策には、滑りにより足に無理な力やねじれがかからないように、犬にとって滑りにくい床を選ぶことが大切です。

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開発ストーリー
トークセッション

犬にとってのすべりにくさと、天然木の美しさをどうのように両立させ住まいづくりに昇華させたのか。開発者と、犬との暮らし方に詳しいお二方に語っていただきました。

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愛犬との暮らしにまつわるコラム

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よくあるご質問

他のペット対応フロアとの違いは何ですか?: 専用塗装を使用することで滑らかな質感を維持しつつ、小型犬の足腰に負担がかかりにくい適度な滑りにくさを持たせている点です。
天然木の風合いは変化しますか?: 天然木フロアはお使いいただいている間に太陽光や照明などの光の影響によって徐々に色が変わったり褪色したりすることがあります。詳しくはこちらのページをご覧ください。
そりやひび割れは起きませんか?: 湿度や温度変化によるフロアの伸縮によって起こることがあります。詳しくはこちらのページをご覧ください。
滑り性能は変化（摩耗）しますか?: 上塗り塗装がなくなるまでは摩耗による滑り性能の大きな低下はないと考えています。しかし、室内環境や犬の足の状態、また、滑りやすくなる物質の付着等により滑り性能は変化します。
抗菌・抗ウイルスの効果は変化しますか？: 上塗り塗料が残存する限りは変化しません。またワックス等を使用されますと抗菌・抗ウイルス性能は発揮されなくなります。
抗菌・抗ウイルス加工は犬が舐めても大丈夫ですか: S I A A の定める安全性基準に適合しています。また、食品衛生法告示3 7 0 号（合成樹脂製の器具・容器包装）の規格試験に合格し、食器として使用できるレベルの安全性を確認しております。
小型犬だけが対象ですか？: 小型犬以外も従来のフロアと比べると滑りにくいと考えられますが、L i v e N a t u r a l f o r D o g は、小型犬を想定した滑りに配慮したフロアです。
犬の足が汚れていても大丈夫ですか？: 小型犬の肉球を想定した滑り性能になっております。履物や足裏に汚れ（土や砂）が付着していると本来の滑り性能は発揮されにくくなります。
キッチンや洗面所に使っても大丈夫ですか？: キッチンや洗面所などの水が飛び散る恐れのある場所にはマットを敷いて保護してください。それ以外でも、長時間濡れたままにすると、シミ・変色・ひび割れなどの原因になります。水などをこぼした場合はすぐに拭き取ってください。詳しくはこちらのページをご覧ください。
サークルやゲートなどを置いても大丈夫ですか？: 当社従来品と傷の付きやすさは同じですが、重い家具などは敷物を敷くなどして、重量が分散するようにしてください。また、引きずったりすると傷はつきます。詳しくはこちらのページををご覧ください。
床暖房は使えますか？こたつは使えますか？: 使用いただけます。詳しくはこちらのページををご覧ください。

日常のお掃除はどうすればよいですか？: 掃除機で床表面のゴミやホコリを取り除き、乾いた雑巾やモップでカラ拭きしてください。それでも落ちない汚れは、水で濡らして固く絞った雑巾で取り除き、使用後はカラ拭きしてください。詳細は当社ＨＰをご確認ください。
拭き掃除をする際に注意することはありますか？: 雑巾はよく絞ってお使いください。水気が残るような雑巾がけは避けてください。また、化学モップ、化学雑巾、またはフローリングワイパー（ドライタイプ）のご使用されますと、これらに含まれる油分や流動パラフィンなどの成分によって、滑りやすくなる場合がありますので、十分ご注意ください。
使用可能または使用不可のクリーナー類、洗剤類、薬品類を教えてください。: 「マイペット（花王株式会社）」「オール床クリーナー（株式会社リンレイ）」「アルカリ電解水」「セスキ炭酸ソーダ」などのクリーナーをお使いいただけます。また、その他液体を床にこぼした際の対応方法については当社ＨＰをご確認ください。
油脂、体脂など落ちにくい汚れがついた場合はどうすれば良いですか？: 当社推奨クリーナー「L i v e N a t u r a l P r e m i u m 床専用クリーナー」を使用いただくことをお勧めします。A m a z o n にてご購入いただけます。使用方法などの詳細は当社ＨＰをご確認ください。
ロボット掃除機を使う場合の注意点はありますか？: ロボット掃除機は使用状況によって、フローリング表面に傷がついたり、艶が落ちるおそれがあります。また、水分を出すタイプはフローリング表面のヒビワレや変色、はがれ、また継ぎ目からの水分侵入による膨れや突き上げ、スキ等を起こすおそれがあります。詳細は当社ＨＰをご確認ください。
スチーム洗浄機は使えますか？: スチーム洗浄機の使用は控えてください。熱や水分により、フローリングに突き上げ、膨れ、ヒビワレ、カビ、変色、白化などを生じる恐れがあります。また、滑りやすくなる可能性があります。詳細は当社ＨＰをご確認ください。
ワックスやコーティング剤を使っても大丈夫ですか？: ワックスやコーティング剤の使用はお控えください。使用されると塗膜本来の性能（滑り性能や抗ウイルス・抗菌性能など）が発揮されなくなります。