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70周年記念「WOODTEC FAIR 2022」、6日間で10,000名が来場。

朝日ウッドテック株式会社(大阪市中央区南本町4-5-10 海堀哲也社⾧)は、今年、前身である銘木業としての創業から110年、朝日特殊合板(1988年に朝日ウッドテック㈱に社名変更)創立から70周年を迎えるにあたり、「天然木がつくる幸せの循環」をコンセプトとした記念フェアを、東京(10月19日~21日)と大阪(11月15日~17日)で6日間にわたり開催しました。
本イベントは、木材・住宅に関係する官公庁の方々をはじめ、大学関係の方々、ハウスメーカー、ホームビルダー、工務店、リフォーム会社、建築家、設計事務所、インテリアコーディネーターの方々など建築関連のプロユーザーに限定した展示会でしたが、6日間の会期で予定の7,000名を大きく上回る10,000名の方々にご来場頂き、大盛況のうちに終えることが出来ました。

会場では、70周年を機に新発表した銘木無垢・挽き板内装材「WOODRIUM(2023年発売予定)」や、オール国産材フローリングをはじめとする床材新製品等、今後発売予定の様々な製品とそれらを実現する新技術をご紹介しました。

■展示の様子

プロローグでは、「床の上の幸せな時間」をテーマにInstagramのエンドユーザーの投稿事例を紹介し、天然木製品を通して実現する‟幸せな時間”を感じていただきました。そして、フェアのメイン商品である銘木無垢・挽き板内装材「WOODRIUM(2023年発売予定)」と床材新製品を大面積で展示し、床だけでなく、カウンターやテーブル、洗面台、キッチン、階段等、これまで木を使う発想のなかった内装材にも銘木を使った製品を提案することで、より豊かで幸せを感じられる空間の可能性を紹介させていただきました。

また、製材品として使える品質でありながらその多くがこれまでチップ材に使われてしまっていた、国産広葉樹を活用した「オール国産材フローリング」や、不燃タイプの壁天井材、非住宅物件やリフォーム物件に最適な製品等、今後発売予定の様々な商品と技術を紹介させていただきました。

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