木材調達と森林保全への貢献

朝日ウッドテックは、木材を原材料として使用し事業を行っています。創業以来60年以上に渡って森の恵みを受けてきました。一方、世界では違法伐採や行き過ぎた開発により、多くの森林が消滅し、自然生態系や地域住民の生活基盤の破壊等が深刻化しています。 私たちは、これからも森の恵みを受け続けたいと考えています。そして、唯一の再生可能な天然資源である木材を有効に活用し、木のすばらしさを伝え続けていきます。 持続可能な木材利用を可能にするための具体的な行動として、私たちは独自の木材調達ガイドラインを策定し、サプライヤーの協力を得て、原産地の自然環境と地域社会に配慮した木材調達を進めています。木材調達にあたっては、サプライヤーとのコミュニケーションが大切と考え、直接対話し情報共有に努めています。また、必要に応じて私たちが自ら原産地を訪問し、継続的に調達が可能かどうかを確認しています。

木材調達ガイドライン

  1. 1. 合法性が確認された木材を調達します。
  2. 2. 以下の持続可能な木質部材を積極的に調達します。
    • (1) 森林認証材
    • (2) 環境保全や地域社会の利益につながる植林木
    • (3) 国産材
    • (4) 廃木材、端材などを原料とするエンジニアードウッド
    • (5) 森林の多面的機能が発揮されるように管理された森から出た木材
    [森林の多面的機能]
    木材、食料などの物質生産、生物多様性の保全、地球温暖化の緩和、土壌の保全、水源のかん養などの諸機能
  3. 3. サプライヤーとの対話を大切にし、情報を共有するととともに、必要に応じて現地確認を行います

朝日ウッドテック株式会社
代表取締役社長 海堀 哲也

植林事業に参画

社会貢献活動として、マレーシア・サバ州において、アカシア・ハイブリッドの植林事業に参画しています。荒廃地の緑化
を通じた環境保全や現地の雇用創出、将来の木材資源の形成など、環境と経済の両面から地域に貢献しています。

アカシア・ハイブリッド植林地